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奥志賀の宿

趣味のこと

2021/06/25二八蕎麦で頑張ってます。

戸隠の蕎麦道場へ週1回通いはじめ1ヶ月半が経ちました。

戸隠は本当に素晴らしい地域と痛感するこの頃でもあります。日本最高峰の蕎麦どころとしては疑いの余地はありません。しかも近隣に北アルプスの切り立った峰々(白馬岳など)を拝み、戸隠神社(中社・奥社・宝光舎)、スキー場、自然園等、立派な観光地として形成されています。そんな戸隠を支える地域の人々も心温かくフレンドリーの方が実に多いこと。奥志賀から車で1時間半。飯綱高原を通過するルートがベストで、戸隠へは旅気分を味わえる気侭なドライブです。志賀高原からの帰り道、時間に余裕がありましたら是非足を延ばしてみて下さい。ちなみに戸隠から善光寺さんまでも車で30分弱です。


おかげさまで蕎麦は打てるようになりました。まずまずは旨いと思います。

ただ、試行錯誤の繰り返しが上達の道を阻んでいる感もあり、見た目とは裏腹クソ真面目な側面を持つわたしにとって、超えなければならない壁、感覚を確立させなければならない技を超えられません。戸隠は「一本棒丸延し」で蕎麦を打ちますので、その伝統的技法で自分のやり方を見つけられるよう日々励んでいますが、まだまだ時間は掛かりそうです。これまで家族向けに3回打ちしました。茹では厨房機器で手際よくママさん対応。奥志賀のキンキン雪解け水で締めるのが最高なことも嬉しい発見でした。下写真は茹でるのを待つ打ち粉にまみれた戸隠産の生蕎麦です。


さて、”自称蕎麦ツウ”と言われる方がゴマンといます 笑。

テゾーロ奥志賀としては、蕎麦専門店の“暖簾”を掛けることは目指していません。私たちのスタイル即ちわたしのおもてなしコンセプトとして、ママさんの手料理に加えサプライズな流れを楽しんでいただくことだけ、を、イメージしています。なので、その楽しみ方もシンプルになると思います。そんな中、日を追うごとに道具のことで眠れない日々もはじまってます。こんな流れに乗っていると自然必然な出会いに遭遇するんですね。あくまで持論ですが、いつの世代でも一歩踏み出してみることの大切さを蕎麦打ちから学んでいます。そしてここ北信濃は蕎麦道具の産地でもあることを知りました。ひとつひとつが伝統工芸品として、長野県知事から認可や指定を受けている職人さん、作品の数々がありました。


さて、わたしの蕎麦は長野県知事指定の伝統工芸品、「秋山こね鉢」で打たせていただきます。このこね鉢をなぜ使うのか?どんな出会いだったのか、また後日topicsにて紹介させていただく予定です。秋山こね鉢の存在をご存知の方は、相当な蕎麦ツウを通り越した秋山郷の地史や歴史にお詳しい方かと思います。奥志賀から秋山郷まで車で1時間。6月はじめ、秋山郷にある職人さん宅にお邪魔をし、64cmもの大きなこね鉢をお譲りいただきました。古い時代から継承されてきた秋山郷のこね鉢は、「トチノキ」のみ、手作りで製造されます。今やこのサイズどころかトチノキ自体を手に入れることは厳しい規制も入り不可能です。秋山郷の色々な歴史、文化、それらの背景や職人さんの想いを大切に精進していきたいと思います。

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