“見守りスキー”に大感謝。 | 自然と繋がる、ゲストハウス tesoro-テゾーロ奥志賀-

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日常のこと

2021/04/17“見守りスキー”に大感謝。

私事で恐縮ですが、娘がピカピカの小学１年生になりました。これまでの間、滞在される皆さま方にも暖かく見守って頂きました。たくさんのお祝いのお言葉等を頂戴しまして、この場をお借りするのも場違いかもしれませんが、感謝の意を申し上げます。本当にありがとうございました。これから長い先も、どうかよろしくお願いいたします。

さて！

新１年生は登下校の際、親御さんの“見守り”があるように、スキーにもそれはありました。今シーズンの娘はとにかくスキーが楽しかった！と身体いっぱい表現してくれました。特に、何度もスキーに連れて行ってくれたナオトセンセイ、ミナエサン、シノブサンとスキーしたことが、小学校に上がる前の忘れられない素敵な思い出になりました。（写真左はミナエサン、右はナオトセンセイ、センター娘）

娘はGIROのピンク（メット＆ゴーグル）がお気に入りです。次シーズンはスキー板をせがまれてまして、色はもちろんピンクです。ナオトセンセイナニトゾよろしくお願いします　笑。写真上ステキなミナエサンと写真下ヤサシイシノブサンと贅沢なスキーです。

御三方、プライベートで奥志賀にお越しいただいてるにも関わらず、大切な時間を娘に与えてくれて本当にありがとうございました。今シーズン、こうした時間を何度も過ごさせて頂きました。小さな子供の目線と視点に立っていただき、いつも楽しかった！と笑顔＆湯気モクモクで帰宅してきました。娘の土産話は、ここでのスキーの原風景が詰まっています。豊かなココロが育まれたとことに思います。幸せな娘です、ありがとうございました。

ピカピカの１年生の娘に負けないよう、テゾーロ奥志賀をもっともっと良い宿に成長させていきます。さて、４月のご飯メニューは、次グリーンシーズンを見据えたテゾーロらしい献立を展開しています。春になり地物野菜にも賑わいや勢いがで始めてきました。一方でそんな北信濃の春の訪れは、長い長い奥志賀のスノーシーズンのゴールが近くなってきたことでもあります。季節や環境の変化の流れに乗り遅れないよう、一日を大切に進んでいきたいと思います。