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奥志賀の宿

日常のこと

2019/12/11親愛なる冨岡のじいじ、ばあちゃん。

小布施町の富岡建設さんに大変世話になっているtesoro奥志賀でございます。

もうどれだけお助けを頂いたことか計り知れません。スキー室への洗濯機の設置、黒板の製作、厨房のダクトの取り付け、外壁作業の足場、給湯室の設置、リネン室もアレンジしたい、デッキの補修、駐車場の凹みに砕石の手配、などなどキリがありません。都会で暮らし続けていたら一生出会わない色々なコトばかりです。昨年11月はテンボの棺も作ってくれましたね。あの涙、納棺、一生忘れません、ありがとうございました。


野沢菜のおはなし。

冨岡家の所有する数ある畑の中からその一部を間借りし、冬のお客さま向けに野沢菜の種を蒔いたのが9月下旬でした。しかし、大型台風19号による自然災害で、千曲川に程近い畑の苗たちは全滅してしまいました。順調に発芽をし、ばあちゃんが間引きをしてくれ、スクスク成長していく野沢菜たちでしたが仕方ありません。

そもそも野沢菜の畑は冨岡家のご厚意によりその機会を提供してくれました。それはイコール世界各地から奥志賀にお越しいただく皆さまに、美味しい野沢菜漬けを召し上がって頂きたい、冨岡家のハートの暖かさに尽きるものと思います。


「あんたたちの分も用意しておいたよ!」1本の電話が入りました。

今シーズン、自家製野沢菜は諦めていたのですが、ばあちゃんが須坂市仁礼のお知り合いの方からtesoroの分まで仕入れてくれてました。写真の1束は5Kgで合計6束、ななんと総量30Kgです!!「うちはこれだけあればいいさー。あんたたちたくさんお客さん来るから、いっぱい持ってってー」と、ばあちゃん。


マスク姿のママさんが泥を落とし、帽子がお似合いのばあちゃんが1束ずつ丁寧に洗い仕上げます。その工程すべてに無駄がなく流れ作業で進んでいくのですが、気温の低さもあり野沢菜から湯気が沸いてました。もちろん冨岡家秘伝の漬け込み方にまつわる話も弾んでいました。楽しみですね!


「うまくいってるか?」

じいちゃんがたまーに顔を出します(笑)。そのタイミングがとにかく絶妙で常に笑顔で見守ってくれています。それにしてもいい感じのツーショットですね。10月に開催したJAZZ@tesoroでは、じいちゃんはミュージシャンとの掛け合いで美声を披露してくれました。よっ!大工の頭領、カッコ良かった。


親愛なる 冨岡のじいじ、ばあちゃん

今年も野沢菜ありがとうございました。忙しくなる前に年末の挨拶にいかせて頂きます。じいじ、ばあちゃんから学ぶコト、いつもたくさんです。ホスピタリティというか、相手に見返りを求めないその心、素敵すぎるし僕らまだまだ届きません。いただいた野沢菜は大切に心込め漬け込み、来年5月GWまで上手に管理をし、たくさんのお客さんにドーンとお出しさせて頂きますね。いつまでも元気で素敵なじいじ、ばあちゃんで在り続けて下さい。いつもありがとうございます。

tesoro奥志賀 荻野公男 恭子

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