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奥志賀の宿

日常のこと

2023/11/17tesoro = 一期一会はボクらの宝物。

tesoroとはイタリア語で大切な“宝物”のことを意味します。私たちにとっての宝物は滞在していただけるゲストの皆さま、奥志賀の大自然、仲間、家族です。その他にも旅先でハッとする一期一会な出来事との遭遇もそのひとつですね。今回の旅は仕事目的が大半を兼ねてるものの実際にはその話は数分で終了 笑。オージーたちとの濃い時間は宿の発展に繋がる未来志向な再発見であったり、お互いの強い絆を確認しあう瞬間でもあったり、また新たな出会いにも恵まれる人間的成長に繋がる時間が続きます。


この日はTim Bigファミリーのピザパーティに招待をいただきました。イタリアンカフェのような洒落た広大な自宅内には、なんとレンガで覆われた自家製ピザ釜があります。BBQコンロももちろん自家製で屋外ジャグジーは当たり前です。日本的な言い方を用いれば見返りを求めないオープンマインドさにわたしは深いため息でした。(写真右端2番目が建築フリーランスの職人Tim。ボスです。)


そしてコロナ禍ギリギリに出会えたフリマントル在住Chrisの夕食会にも招待いただきました。4年ぶりの再会、その瞬間お互いハグを交わしオープンマインドになれる懐の深さと情の厚さに感動しました。学生だった少年少女たちは皆立派な志しを抱く若者に成長しとても嬉しかったです。沢山を語ることもできあっという間に時間が過ぎていきました。当時tesoroには4家族貸し切りで滞在いただき、高山村の雪見露天風呂へ皆で出かけました。またの再会が待ち遠しいです。次は長野善光寺へご案内したいと思います。(写真中央はココロ優しきChrisとファミリーのみなさん)


さて今回の旅には弔問もありました。今年7月、大切なゲストのDavidが旅立ったという報が日本出発前に届きました。WA到着後、最初の行動はフラワーショップ探しでした。が、偶然にもそのショップのオーナーさんはDavidの知人ということもあり、故人へ捧げる花について色々話すこともできたのです。国や文化により献花、供花、様々ですが今回は全てのアレンジをお任せし、個性的且つカラフルな力強い花々でまとまり素敵な花束に仕上がりました。


WAの皆さまには毎回毎回本当に”ココロのおもてなし”をいただき感謝以外のコトバが見当たりません。私たちはおもてなしをする職種であるにも関わらず、WAではそれ以上にバシっと感じることが多すぎです。しかもシンプルです。今回の長旅では、就寝前、日々の宝物整理が日課です。でないと宝箱が収まりきらないのです。宝物を整理整頓することは私たちの宿づくりには欠かせません。なぜなら皆さまに喜んでいただけるホスピタリティそのものだからです。シンプルだと思います。


Davidさんのご冥福をお祈りいたします。Glenissさん(奥さま)、約束した’2020旅のメモリアルフォト集はお送りしますので待っていてください。

さて旅のフィナーレはバリスタクラスで珈琲ベーシックを学ぶ時間が待っているところです。このクラスを受講後帰国をし、私は奥志賀のバリスタとして美味しい珈琲(エスプレッソベース)が提供できるよう練習漬けになります。志賀高原界隈ではオートマシーンでつくるエスプレッソこそ見かけるものの、バリスタが提供する店はほぼありません?いや、ないと思います。なのでここ奥志賀の雪解け水を活用する最高に美味いコーヒー(エスプレッソベース)を作りたいと意気込んでるところです。みなさまにより良いホスピタリティーを楽しんでいただける宝物探しの旅、一期一会に終わりはありません。WAの皆さま、本当にありがとう!

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